旅行が好きなわたしが過去に行ってきた旅行ブログを開設します。
皆さんも旅行へ行く事も行きたい場所も沢山あると思います。旅行に行きたいし温泉にも入りたいし美味しい食事もしたいな。そう思っていてもいざ行こうとなるとどんな所へ行ったらいいのか決められない、わからないという方も沢山いるのではないでしょうか？
ブログで旅行内容を紹介するのはいいことですね
今まで行った旅行内容が知りたい
旅行ブログの内容と食事など良かったことを紹介してほしいです
そんなわけで、今回は行ってよかった旅行内容のおすすめをこの旅行ブログで記事にしていきますので最後までお付き合いください。
良かった旅行でまずは熱海の旅行内容をおすすめしたい
過去には沢山の旅行へ行きました。そのおすすめな旅行内容を楽しく面白くご紹介します。
最初のおすすめ旅行は熱海です
初めて行った熱海旅行は最高でしたよ
📝熱海の観光地について調べてみました
熱海城があります
1959年に建てられた城で、地下1階から地上6階までの造りになっています。
中では江戸時代の鎧や日本刀が展示されている資料館や、江戸の衣装を借り
て記念撮影ができる体験コーナーなどがあります。
熱海城は資料館や記念撮影もできますよ
MOA美術館
熱海の中腹にある美術館で、国宝や重要文化財を多数所蔵しています。
美術館は有名人の絵、素晴らしく感動する絵など見ることが出来ますよ
熱海サンビーチ
夏には海水浴場としても人気のあるビーチで、青い海と白い砂浜、ヤシの並木通りが特徴です。
夏の海は最高ですよ
伊豆山神社（ここは是非行きましょう）
源頼朝と北条政子が結ばれた場所であり、縁結びのパワースポットとして有名です。
縁結びのパワースポット行きたいよ
アタミロープウェイ
山麓駅から約3分間の空中散歩が楽しめる、日本一短いロープウェイです。山頂にあるテラスからは熱海市街を一望できます。
ロープウェイは短いけど楽しめますよ
熱海はなぜ有名なのでしょうか？
熱海温泉は、徳川家康だけでなく、その後も多くの偉人たちが訪れた温泉地です。 太宰治や三島由紀夫などと言った文学者や伊藤博文などの財界の著名人なども保養地として、お忍びで訪れていたと言われています。 また、都心から近いことから、別荘地としても人気を集めていました。
徳川家康に三島由紀夫など著名人が訪れていたんですね
熱海温泉を愛した歴史的な人物といえば、天下統一を成し遂げた江戸時代将軍「徳川家康」です。
家康は天下分け目の戦いとも言われる関が原の合戦前に熱海温泉で入湯したとされ、温泉のパワーをもらったことで勝利したとも言われています。
戦国の乱世が終わる頃には、将軍や大名、武士だけでなく農民や商人たちも入浴に訪れ、病気を治す湯治場として全国的に知れ渡りました。
でも私歴史とか分からないのよね
私は歴史より足腰が心配なので、とにかく人気の温泉に行って泊まりたいのよ
稲取温泉に泊まりました。その特徴についてお伝えします
１泊２日２食付き、1人25,000円位でした
稲取温泉 銀水荘
銀水荘のこころ
目の前に果てしなく広がるキラキラと光る銀の海。
その海の美しさを象徴するにふさわしい名称として
「銀水荘」と名付けました。
キラキラと光る銀の海があるから「銀水荘」なんですね！素敵ですね
客室
全室オーシャンビューの客室からは、
眼の前にキラキラと銀色に輝く相模灘。
旅の目的に合わせて様々な客室タイプをご用意しております。
ぜひお気に入りのお部屋を探してみてください。
全室オーシャンビューはとても魅力的です
夕食
金目鯛の煮付けやお造りをはじめとする
稲取ならではの磯料理を、目でも味わう会席仕立てで。
稲取銀水荘でのご滞在をより豊かに盛り上げる、食材の「旬」
や鮮度、器などの演出にも光るこだわり。
伊豆の旬と四季の彩りを活かした調理長特選の料理プランの数々には、
伝統を守りながらも新しい味を求め続ける「銀水の味」
がふんだんに盛り込まれています。
食材の旬や鮮度も大事だし、器も凝っているんですね
温泉
開放感抜群の露天風呂と大浴場。
湯量豊富な自家源泉を使用しており、心も身体も癒されます。
潮風、波の音、温泉と開放感に包まれながら、
水平線を眺める贅沢をぜひ、あなたに－。
大浴場がいいよね。自家源泉で癒されますよね
施設
卓球コーナーやエステもありますよ
お土産品売り場と喫煙所もあります
ポチップ
きっと泊ってよかった、観光地へ行ってよかった。そう思えるような
熱海旅行でした
まとめ
今回はコロナの最中に行ってきた熱海についてブログへ書きました。
観光にも良い、お土産も豊富、食べ物でもお魚が美味しい大満足コースでした。
皆さんもきっと熱海が気に入るはずです。
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